サービス学会での発表(3.8-3.10. 2023)

2023年3月8日―10日に京都で行われた第11回サービス学会国内大会で,研究の修士・博士学生が研究発表をしました.7名の学生さんそれぞれのセッションで多くの聴講者がいたのはサービス学会の魅力だと思います.


1. ユ チェンランイ・白肌 邦生,「サービスエコシステム教育アプローチの開発と実践」,第11回サービス学会国内大会,京都,3.8.2023.

2. 丸尾 克行・白肌 邦生,「中小企業における高齢者活用のためのサービスモデルの提案」,第11回サービス学会国内大会,京都,3.8.2023.

3. 倉持 定男・白肌 邦生,「公共図書館のサービス品質へ及ぼすボランティアの役割」,第11回サービス学会国内大会,京都,3.8.2023.

4. 齋藤 瑞穂・白肌 邦生,「ウェルビーイング志向の教育サービスにむけた教員の職場へのかかわり方に関する考察」,第11回サービス学会国内大会,京都,3.9.2023.

5. 江野 泰子・白肌 邦生,「サービス・エコシステムからとらえた地域活性化における移住社会起業家の参入効果」,第11回サービス学会国内大会,京都,3.9.2023.

6. 三沢 行弘・白肌 邦生,「環境に配慮したサーキュラー・エコノミー商品価値提案に対する消費者選好の分析」,第11回サービス学会国内大会,京都,グリーンサービスイノベーションOSでの発表.3.9.2023

7. 村田 尚・白肌 邦生,「カーボンニュートラルを目指すスマートシティのサービス・システム」,第11回サービス学会国内大会,京都,グリーンサービスイノベーションOSでの発表.3.9.2023

8. 白肌 邦生,「グリーンサービスイノベーション」,第11回サービス学会国内大会,京都,グリーンサービスイノベーションOSでの発表.3.9.2023.


Shirahada Lab.

北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系 白肌研究室 Well-being志向のサービス学 Transformative Service Research (TSR)を推進.